2024年10月4・5・6日に沖縄コンベンションセンターにて行われた第38回トータルリビングショウ2024に出展いたしました。
3日間で23,086人と、昨年を上回るたくさんの方のご来場がありました。
ご来場、誠にありがとうございました。
令和6年 10月4日(金)・5日(土)・6日(日)開催
第38回沖縄県トータルリビングショウ2024に出展致します。
沢山のご来場心よりお待ち申しております。
沖縄県における健全なる木造住宅の発展を目的とした、【木造住宅に関する勉強会】に103名の来場がありました。
ご来場された皆様、ご協力頂いたメーカー様、誠にありがとうございました。
2023年10月20日〜22日に沖縄コンベンションセンターにて行われた第37回トータルリビングショウ2023に出展いたしました。
3日間で19,546名のたくさんのご来場がありました。
ご来場誠にあがとうございました。
このたび弊社は令和2年をもちまして創業30周年を迎える事ができました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。
今後もご期待に応えられるよう、社員一丸となって努力いたす所存でございます。
なにとぞ末永くご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
表紙の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
※掲載に関して、株式会社りゅうぎん総合研究所への確認及び、承諾を得て掲載しております。
10月18~20日に沖縄コンベンションセンターで行われた第33回沖縄県トータルリビングショウ2019に出展致しました。
3日間で29,017名と沢山のご来場があり大変賑わっておりました。
また㈲MIZUHOブース内にて、【餅まき】をしましたが、沢山のご家族連れにお越し頂きお子様達の笑顔で大変盛り上がりました。
ご来場誠にありがとうございました。
【餅まき】とは
餅まき(もちまき)、または餅投げ(もちなげ)とは、上棟式などの神事に際して集まった人々へ餅をまく行事である。由来は、上棟式(建前)などで災いを払うために行われた神事である散餅の儀(もしくは散餅銭の儀)が発展的に広まったものである。神社での祭事においても餅まきは行われるようになった。「散餅の儀」としての餅まきの一般的なものは、上棟式を終えた後、建設中の住宅の屋根などから餅をまく形式である。餅は、紙やラップフィルムでくるまれることが多い。また、紅白の餅が使用されるのが一般的である。地域によっては、餅以外にも「お菓子」や「赤い紐を通した5円玉・50円玉」といった小銭をまくなどの独自性もある。
令和元年 10月18日(金)・19日(土)・20日(日)
開催
第33回沖縄県トータルリビングショウ2019に出展致します。
沢山のご来場心よりお待ち申しております。